シクロクロス(サイクロクロス)の買取り

シクロクロス(サイクロクロス)はオフロード走行用のロードタイプ自転車
買取り強化中 シクロクロスバイク
元来、シクロクロスはロードレースの選手が冬季トレーニングとして使用していた自転車です。
シクロクロスはロードバイクと同じダイヤモンドフレームやドロップハンドルと見かけは同じですが、大きな違いは悪路走行に適している太いタイヤに泥づまりに強いカンチブレーキが装着されていることです。
ロードバイクのタイヤサイズが通常23C~25Cに対して、シクロクロスのタイヤサイズは28~32Cなので悪路が走りやすいだけでなく、パンクしにくい長所があります。また、ロードバイクのフレームは軽量化に有利なアルミやカーボン素材が多いのに対して、シクロクロスは競技車でもクロモリ(鉄)フレームが活躍しています。
ロードバイクと比べて、上体が上向きのポジションは視界が広く、太いタイヤは乗り心地も良いですよ。
シクロクロスは買取りしたい自転車No1です。売却をお考えの方はお気軽にご相談ください。
シクロクロスバイクの買取り査定の最重要ポイント
シクロクロスの買取り査定の最重要ポイントは
フレームとコンポーネントです。
そして、
メーカー・モデル名・年式(〇〇年モデル)
サイズ・改造状況・走行距離・カラーと続きます。
自転車を構成する多くのパーツのうち、コンポーネントは重要なパーツです。
特にシクロクロスのコンポーネントはロード系とマウンテンバイク系混載でチューニングしている人も多いので、吟味して査定させて頂きます。
コンポーネントは、SHIMANO(シマノ)ロード系:105・アルテグラ・デュラエースやマウンテンバイク系:Deore LX・Deore XT・XTRなどの高グレード製品の人気が高いので、高額査定させていただいております。
シクロクロス専用のコンポーネント SIMANO(シマノ):クランク‐FC-CX50-S・FC-CX50-L・FC-CX70、 フロントディレイラ― FC-CX70-B・F、カンチブレーキBR-CX50、BR-CX50、ディスクブレーキBR-CX75 は特に高額査定になります。
※コンポーネント(パーツ)や素材の性能が日々進化している為、同じに見える車種でも年式によって査定額が変わってきます。
シクロクロス買取りブランド一覧
シクロクロス買取りブランド一覧
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